今、私は 依然として フツフツ ジワジワ が止まらない状態です🤔💛
音に導かれて・・・
ある日、わたしは「音には形があり 形には音がある」この言葉と同時に「音の鋳型」の写真を見せられました。また、ある周波数の音を砂に聞かせると、砂は三次元に立ち上がりました。
この映像を見たとき、わたしは体の中から込み上げる何かがありました。(((*_*;!!
(何のことやら?さっぱり?・・ですよね! 笑 順にお話させて頂きますね)
話しは反れますが、皆さんは 1つの言葉をキッカケに込み上げる様な躍動を体験したことは ありませんか? それは言葉に限定されたコトでは無く 例えば、電車の中刷りの文字を見て、ハッとインスパイヤーされたり、映画を観てある風景に釘付けになったり、初めて訪れた土地でありながら かつてそこに居た感覚が蘇ったり、初めて会った人に懐かしさを覚えたり・・ 大なり小なりこんな感覚を体験されたことはあると思います。
そう、「知っている」という感覚です。この知っているという感覚はとても深く その人にとっての神髄とも言える、確信めいたモノなのです。
「信じる」とは、その裏に「疑う」という気持ちが潜んでいます。それに対して「知っている」とは腑に落ちた揺るぎない感覚なのです。
「人は知りうることしか知ることは出来ない」のです。
見たり、聞いたりしたことを 理解できた時 それはそもそも あなたが元々知っていたコトなのです。人から聞いた音(言葉)によって「思い出した」という感覚を再現したに過ぎないのです。
面白い話をシェアさせて頂きますね
スピリチュアルの先駆けともいえる著書「シャーリーマクレーン/アウト・オン・ア・リム」
十数年前、むさぼるように読んだものでした。彼女自身の実話であり、映画化もされました。
大女優であるシャーリーマクレーンが、目に見えない世界に引き込まれて行くストーリー。当初、彼女にとって、この目に見えない魂の世界は オカルトやSFでしかなかったそうです。抵抗しても抵抗しても、これでもか?これでもか?と、彼女の身に降りかかる 現実からかけ掛け離れた魂のルーツ。気が狂いそうになった彼女は、自分より先駆けて この世界(魂の世界)へと引き込まれていった友人に問います。
シャーリー「あなたは、こんなバカげた世界のことを信じているの?」
友人「信じているか?ですってぇ?!バカなことを言わないで!信じているわけないでしょ!」
この言葉を聞いたシャーリーは、友人は まだ真面であったと、安堵したそうです。次の瞬間・・
友人「知ってるのよ!!」 (言い回しなど、うる覚えにつきご容赦ください)
まさに これです この感覚!
これが 私が受け取った 音について 腑に落ちた感覚です。
もう一つ!私が理由もなく知っているという感覚を体験した驚愕の話ををシェアさせて頂きます。
皆さん ヒトのチャクラは いくつあると思いますか?
「7つ!」 ですよね? 私たちの誰もがそう教わり、そうであると疑いもしていないと思います。
ところが… 「8つ !」 8個なん です!!
インドのグルが 8つと分かっていながら、7つと知らしめたそうです。
インドにはカースト制度があり、正式な数である8つと定めてしまうことで、あっという間に 配下の民に能力を越されてしまうことを怖れたグルは 事実を隠したそうです。(歴史的にこういったことはよくあることです)
さすが 風の時代 風通し良く 事実が明らかにされてきましたね~
そもそも私達は 1部の人間が都合よく創った「箱庭」の中で生活して来たのです。
教育制度 結婚制度 納税 ピラミッド社会 金融通貨 その殆どが信じ込まされた幻想なのです。
風の時代・・情報が開示されて行くことで明らかになる!なんて素晴らしいーーーッ
ヒトの身体内に8つのチャクラ(頭上の第八チャクラでは無く体内に8つです)
実は わたし チャクラをイメージするとき 必ず!8つのチャクラを意識してきたのです!何故だか?自分でもその理由は定かでは無いのですが 私の中では昔からチャクラは8つ!8個なのです!
「音には形があり 形には音がある」この話しと同時に「チャクラは8つ」であることを知らされた私は、知っている!という腑に落ちた感覚がこみ上げました。
この世の中は、全て陰陽です。陰陽である以上 奇数では成立しないのです。偶数でなければならないのです。 男女、裏表、右左、天地、光と闇、火と水 等々・・
音も8つの音階 ドレミファソラシド ♬ 8つ 偶数です。
プラス+ で始まれば 必ず マイナス- で締めくくります。でない限り統合は あり得ないのです。奇数では不可能です。ヒトのチャクラも偶数である8つの数で統合です。皆さんも今日からは是非!8つを意識してみてください。イメージはとても大事です!身体の不調も整っちゃうかもぉ?(* ´艸`)
まぁ そんな訳でこれより 数回に渡り 音の世界へと誘って参ります
これを知ってしまったら 地球を救うレベルにつきラストは大いに驚いてくださいねーーーッΣ(゚Д゚)))
先ず・・ 万物全ては波動であること! その波動とは振動であり、振動とは音であり、人やモノや動物や植物など、全てに固有の振動数があります。
人と人が引き合うのも全て、波長が合った者同士が引き合います。この原理を科学的に音(波長)で説明されますね。図解で説明させて頂きますね。
音叉 叩いていないもう1つの音叉が共鳴します
振り子の共振 Aの振り子だけを揺らしても同じ長さのCの振り子だけが揺れ始めます
ざっくりとですが、小学校の理科の実験で習いましたよね
波長、振動数の法則はこうした科学では当たり前に立証されています。引き寄せの法則なども、量子力学の分野で詳細に分析されていますね。つまり私が感銘を受けた「音の世界」とは科学で解明され、今もなお研究が続けられているサイエンスとの融合なのです。
かつて私達は、自然との調和の中で生活をしていました。日の出とともに活動をし、日の入りと共に就寝し、春分、夏至、秋分、冬至、などの四季折々の行事には意味があることを重んじ 神仏に祈りを捧げ五穀豊穣を祝い・・まさに私達人間も自然界の一部として 食物連鎖の循環の一員として日々を暮らしていたのです。
知能が発達した私達人間は、やがて 食物連鎖の頂点に君臨するかのごとく人間さまの御都合で 様々な合理的なシステムを開発して来ました。確かに生活は便利になりました。科学の進化に多くの恩恵を受けていることには感謝します。が、その恩恵ある科学は一旦脇へ置いて・・ 極々一部の富裕層の支配下でピラミッド社会が構築され、それがあたかも当然の人間の在り方であるかの様に植え付けられました。こうした生活の中で、やがては心身ともに病み、ヒトが病むことは もはや当たり前との定説さえ何の疑いもなく受け入れて来た私達地球上の人々・・ その苦しむ人々に 尚も追い打ちをかけ、やれ病院へ・・そこでは利権という水面下の動きがあることなど知る由もない私たちはこの社会システムに従って生きて来たのです。勿論、お医者様により助けられていることには感謝をしつつ・・
ヒトは健康であるべきなのです。身体だけでは無く、心も然りです。
この「音」にはその全ての希望のソースが秘められているのです!書いていて涙が込みあ上げてきたので今日はこの辺で・・m(__)m
最後に1つ・・ 皆さん みなさんの歯はお元気ですか?
この歯・・骨の一部だと考えられて来ましたが、実は歯は脳の一部だそうです。
これは科学の進歩により解明されました。フッ素を使うことで松果体の機能を壊すことも、ある仕組まれた陰謀であると聞いたことないですか?
歯に詰め物をすることでアトピーになったり、アルツハイマーになることなどよく知られていますね?
神経を抜いたり、歯を抜いたり・・これ知っていたら・・怖いですよね?だから現代人は
「本当の自分を生きていない人」「間違った直観で選択する人」が多いそうです。
でも大丈夫!!!科学の進化で解明された「音」で
「本当の自分」を余すことなく取り戻せるのです!
次回にご期待ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。